日本の教育現場より
実績校・アンケート結果:
(生徒128人)
・パレーゴ楽しい90%
・話したい45%
・ツアーに参加したい38%
日本語を学ぶオーストラリアの生徒と英語を学ぶ日本の生徒を結びつけてお互いに言葉を教え合うことを可能にするパレットというシステムは他にない唯一のツールです。生徒が話題にしたくなるコンテンツと役立つ表現が満載で言語の違いがハードルにならない工夫がいろいろされています。(広島の英語科主任教諭)
東京都町田市立中学校教諭
当初英語の補充・深化をねらいとした選択授業で取り扱うこととした。
3年間パレーゴを使用した授業の成果として、英語力向上(英文作成へのストレス感が減り、スキルが高まった)と異文化理解(日本が注目されている事実を知った)をあげる。日本語を英語に直すことがゴールではなく、自分の伝えたいことを英語で表現する気持ちで授業に参加しているため、自然と英語のスキルが高まっていったと思われる。また、生徒達にはALTとは違い、同年齢の相手と英語でのコミュニケーションを楽しんで欲しいと思う。継続的な活動を通じて英語力の向上や異文化理解のきっかけとなることを期待する次第である。
杉並区立小学校教諭
本校の6年生は、携帯メールにあこがれる年頃なのも手伝ってか、大変意欲的に取り組んでいます。 1学期に中国の小学生とグループごとに郵便での交流を経験したのですが、「パレーゴ」での交流はよりパーソナルでリアルタイムなので、とてもうれしいようです。 簡単に、瞬時にオーストラリアの子ども達と友達になれる「パレーゴ」は難しいことを抜きに、子ども一人一人のグローバルコミュニケーション力を育てる アイテムだと実感しています。
杉並区立小学校教諭
本校の生徒はパレーゴが大好きで、次の授業でパレーゴを使うと話すと毎回大変な興奮です。生徒の興味が膨らみ、いつか絶対にオーストラリアを訪れたいと話しています。
日本の生徒・保護者より
保護者の声