オーストラリアの生徒より
オーストラリアの保護者
オーストラリア政府・教育現場より
オーストラリア ケビン・ラッド首相(当時)
"You are certainly to be congratulated on your efforts to create cultural and language links between students in Australia and Japan."
オーストラリアと日本の生徒間で文化と言葉のつながりを築いた努力は大きな賞賛に値するものです。
首相ケビンラッド氏が、オーストラリアの学生へパレーゴを使いメッセージ送受信している日本の学校を訪問
オーストラリア ジュリア・ギラード副首相兼教育大臣(当時)
"The Minister wishes you every success in your endeavours to expand your business and connect Australian and overseas students".
貴社の事業および豪州と海外の生徒のつながりが一層拡がることを祈念いたします。
中学・高校教師
Palaygoでの個人的な出会い
クリス・グレイアム先生
日本語教師 西オーストラリア州 ケルムスコットハイスクール
小、中、高等教育のいずれのレベルから始めても、学生にとって言語学習を適切で魅力的なものにすることは、すべての第二言語教師の基本的な使命です。
アジア教育財団が実施した調査では、「個人的な出会い」が語学教室での学生の需要を構築するための重要な要素の1つであることが提言されました。生徒が「個人的な出会い」を得る機会を作ることは、現在、別の言語を学習し、最初の義務的な年を超えてそれを続ける明確な目的を開発するための不可欠な部分です。
Palaygoのインタラクティブプラットフォームは、日本語の語順を明確に示し、プロダクティブなな言語スキルの成長を補完する独自のパレットシステムを使用して、日本語で他言語を学ぶ学生とコミュニケーションをとる絶好の機会を学生に提供します。
Palaygoコミュニティは、教室と自宅の両方で、ネットワークテクノロジーによって促進される定期的なコミュニケーションを通じて、学生が友情を築くことも奨励しています。
オーストラリアのカリキュラム言語ドキュメントでは、一般的な能力とクロスカリキュラムの両方を優先することは明確に示されています。(日本語サブストランド1.5および2.1)
Palaygoを利用して言語コミュニケーション能力を強化した学生は、その後、彼ら自身が第二言語の素晴らしいサポーターとなることが約束されていると思います。
(クリス・グラハム先生:ケルムスコットSHSの言語教諭であり、20年に渡る西オーストラリアで日本語教育の熱心な擁護者。西オーストラリア州日本語教師協会の元会長。日本語第二言語講座諮問委員会の委員長)
テレーズ サカモト先生 小学校日本語教師 ビクトリア州デルニア
言葉を勉強するときに一番大切なのは、「話せるようになりたい!」という気持ちです。でも、授業でただ勉強しているだけでは、なかなかそういう気持ちになれません。しかし、「パレーゴ」を使って、以前は想像するだけだった日本のお友達と実際に メッセージのやり取りをすると、「この子のことをもっと知りたい」という気持ちがどんどん強くなり、日本語を勉強する強い動機になります。はっきりした目的を持って学ぶことで、日本語学習に対する意欲がわき、コミュニケーションを楽しみながら、日本語がどんどん上達していくのです。また、英語の文章を簡単に日本語に変換できるパレットを使うことで、英語と日本語の文法の違いなどが学べ、言葉としての日本語に対する理解が 深まっていきます。言葉を学ぶだけでなく、お互いをより理解し身近に感じることで、異文化コミュニケーション力と、 より深い国際理解を身につけられれば、と思っています。
小学校教師
パレーゴの利点
キャロライン・グレイ先生
日本語教師 ビクトリア州ホーソーン・ウェスト小学校
ロザンヌ・ヤコブ先生 (マタデイカレッジ 西オーストラリア州)